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LOUIS VUITTON キーポル・バンドリエール 55 モノグラム査定・買取しました!

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LOUIS VUITTON キーポル・バンドリエール 55 モノグラム査定・買取しました!

LOUIS VUITTON キーポル・バンドリエール 55 モノグラム査定・買取しました!

2022/12/07

大人気ブランドLOUIS VUITTON

ルイ・ヴィトンは、フランスのスーツケース職人であるルイ・ヴィトンが1821年に創始した世界的に有名なファッションブランドです。 意外にも1885年にルイヴィトンのロゴが入った「ダミエ柄」が考案されました。

LOUIS VUITTONのこだわり

ヴィトンの代表的なデザインとしてモノグラムは有名です。
 歴代のルイヴィトンのデザインで最も有名なデザインではないでしょうか? モノグラムは、「LV」と「花がら」模様が描かれたおなじみのデザイン。

 一見交互に描かれいるように見えますが、すべて「LV」柄が正面もしくは中央に配置されています。 

 もし製品の構造上、正面か中央への配置が難しい場合は、左右対称になるように配置されるように設計されており、これはバッグ・スーツケース・財布などモノグラムであればすべての製品に適応されています。

LOUIS VUITTON キーポル

収納力抜群のキーポル(Keep all)は名前のとおりすべて収納するという意味です。

 キーポルは、フランス語で「すべて収納する」という意味である「Tientout」というシリーズから名前を変えて登場しました。 

 ルイ・ヴィトンの伝統を受け継ぐ旅行用バッグ「キーポル 55」 丸みを帯びたレザーハンドルは、持ち心地の良さを追求しています。 

 キーポルシリーズは、1924年に発表され、ボストンバッグに分類されます。
 
そのコンセプトは、スーツケースに折りたたんで収納できるボストンバッグ。 
 トランクとは別に、外に持ち歩く用のバッグとしても使えて、発表されてから100年近く経ちますが、その需要は顕在で生産中止することなく多くの人に愛されています。

 キーポル自体は、スーツケースに収納できるよう、柔らかいコットン素材を使用しています。


丸みを帯びたレザーハンドルには、ハンドルを固定するための「ポワニエ」や「ネームタグ」がついており、デザイン性だけでなく長距離の移動や空港でバッグを預ける際に役立つ実用的な機能が備わっています。

 1930年には、ショルダーストラップ付きの「バンドリエール」も発表されています。
 ショルダーストラップは取り外し可能なので、利用可能なシーンに応じて持ち方を変えることができます。 キーポルが発表された当時、ルイヴィトンはスーツケース専門店でした。

 スーツケースと別に持ち歩ける、手軽に運べるバッグとしてキーポルがリリースされたのです。 

LOUIS VUITTON キーポル シリーズの紹介

キーポル45
 LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)「キーポル」のなかでも最も小さいサイズとされている「キーポル45」。
1泊程度のお出かけにピッタリのサイズで、わざわざスーツケースを持ち歩きたくないという方におすすめです。
一番小さいといっても幅45㎝あるので、荷物をたっぷり収納することができます。 

 キーポル50 
短期出張など、ちょっとした遠出におすすめなのが「キーポル50」です。
着替えはもちろん、荷物が多くなりがちな女性でもコスメや洋服もたっぷり収納できます。
幅50㎝とゆとりを持たせた容量なため、外出先で購入したお土産も十分に収納が可能です。

 キーポル55
 3泊以上の旅行に使うならキーポル55以上のサイズを選択しましょう。
どうしてもかさばってしまう冬服も余裕を残した収納が可能です。
2泊程度のスーツケースよりも十分な量の荷物を収納できるので、冬に遠方への外出が多い方は、キーポル55を持っておくといいかもしれません。 

 キーポル60 
キーポルのなかで最も大きいサイズが「キーポル60」です。
3~4泊の荷物を十分に収納することができます。
また、外出先でもし荷物が増えたとしても幅60㎝と大容量の「キーポル60」なら、安心して荷物をひとまとめにできます。

最後に

いかがでしたでしょうか? 今回はLOUIS VUITTONのキーポルの魅力に迫りました。 

 おたからや梅田一丁目店では、LOUIS VUITTONの高価買取を行っております。 

他の買取店であまり値段がつかない場合でも、当店は+数万円で買い取るのは当たり前。 本日もお問合せお待ちしております。

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